医療ミス

 

今日も朝から病院に行った。

地元は大都市の中心部にあるが、高齢化が進んでいることもあり、病院はいつもじいちゃんばあちゃんで大混雑している。朝の8時半の受付開始とともに滑り込み診察券を出さないと、1時間から2時間も平気で待たされることになるのだ。

 

今日は起きたら10時半。いわゆる絶起である。2限も間に合わへんやんけ。

 

というわけで絶望に浸りながらいつもの病院へいったのだが、今日は妙に空いている。

なぜだか30分ほどの待ち時間で診察室へ向かうことができた。ラッキーや。

 

お医者さん「傷口洗うよ〜〜」

わたし「はい〜〜」

お医者さん「このかさぶたももう取れるな〜〜…ン?なんやこれ」

わたし「…?」

お医者さん「…どこの病院で縫ったんやっけ?」

わたし「東邦大学大橋病院です」

お医者さん「大学病院か……んー、若い先生もいるからなあ、あのな、縫い方おかしいでこれ」

 

 

なんか、縫い方がミスっててひっつかないみたいです⭐︎

とりあえずどうしようもないので抜糸したんだけど、手に4mmくらいの隙間が…(意味わからんと思うが、マジ)

つらい。

 

つらい。。。。。。

 

 

つらいーーーーーーー。。。。。。。。。

 

 

1年くらいテーピングして無理やりくっつけてとりあえず治し、その後縫合しなおすことになりました。うん、本当にお祓いするまでのわたし呪われてたんだな。

 

みんなも医療ミスには注意しような!!